異世界ハーレム物語8~ヤリ部屋宿屋で7Pを~ レビュー・口コミ
待ちに待った新作ですね! この作品は本当にハーレム展開が凄いです。 タイトル通りの展開で、今までで一番ハーレム要素が詰まった作品だと思います。 全体的にはとても満足のいくエピソードでした。 普段の回だと、より多くのページを乱交シーンに割いているのか、開いても乱交、乱交、また乱交という具合でした。 私はティアーネが一番好きなので、ティアーネを探す展開は楽しかったです。 新キャラのパティが登場しましたが、初めて新キャラが主人公と絡まなかったんじゃないでしょうか。 彼女はかなり巨乳なので、また登場してほしいですね。
全てのキャラクターが豊満な体型を持つため、この物語では肉感的な描写が多くなっています。 この作者の他の作品でも終盤は同様に肉感的な要素が強調される傾向がありますので、立花オミナ氏の漫画の特徴の一つかもしれません。 また、おまけの制服エッチのシーンも楽しめます。
まず結論から言うと、今回の作品は非常に満足のいく結果となりました! 抜けるポイントがたくさんありました! この作品は、抜けるのか抜けないのかというレベルではなく、どの娘で抜くのか?いつ抜くのか?という、抜けるのは当たり前のレベルです。 特に良かった点は、初期メンバー一人一人に焦点を当て、彼らへの深い絆やキャラクターへの大事さを描写していたことです。 また、ギルドの受付嬢がこっそり覗いていたというエピソードも非常に興奮しました。 前者の描写では、ハーレムものであるため各キャラクターとの関係性を深めることは難しいですが、キャラを大事にしているという印象を持ちました。 後者のエピソードでは、背徳感に魅了され、股間が躍りました。 まとめとしては、まったりとした日常回も楽しめましたということです。 今回は新キャラクターの登場回が多かったため、初期メンバーや途中参加したサキュバス組も含めて、一息つけるようなストーリー展開でした。
この作品は、多数の登場人物が関わるハーレムプレイを描いたものですが、雑な演出ではなく、一人一人の個性を活かしながら、多人数ならではの密着感を持った展開が見所です。 全てのコマにおいて、きちんとハーレムプレイを楽しむことができます。 ハーレムパーティーを率いて冒険者として依頼をこなしながら、Hなことに興じる日々を過ごし、旅費を貯めるというプロットも素晴らしいです。 その中で、受付嬢を驚かせるシーンや後半では覗き見をしながら見せつけるHな展開も見事です。 しかも、処女の登場や種付け願望という要素もあります。 以前の船旅の頃は疲れ果てていた主人公ですが、今回は全員を平等に愛する心の広さを見せてくれて、非常に興奮しました。
シリーズの最新作は、登場人物が宿に泊まりながら終わりのないセックスを繰り返すという、とても過激な内容です。 前の二部作がセックスの戦いを描いていたのに比べて、今回は安心してセックスを楽しむことができるので、読者はハーレムの世界に没頭することができます。 これはメインストーリーの合間に挿入されるエピソードとして、たまにはアリですね。 ただ、新しいキャラクターであるパティとのカラミがなかったのは少し残念です。 また、おまけの8.5では、ライラとのコスプレラブラブエッチが楽しめます。 そこで彼女の意外な恋愛感情を目の当たりにすることができます。 次回以降もますます期待が高まります。